かたりと一欅庵公演『ちっちゃなかみさん』 2014年3月
『ちっちゃなかみさん』
登録有形文化財一欅庵
お庭には、梅の古木があります。
可憐な花を一生懸命咲かせ続けてくれました。
『ちっちゃなかみさん』
例年、遅めの開花と伺っていましたが、
暖かい日が続き、心配でした。
ありがとうね。
『ちっちゃなかみさん』
登録有形文化財一欅庵は、洋館付和風住宅。
応接間には、ちっちゃな、〈記念にどうぞコーナー〉が。
『ちっちゃなかみさん』
〈記念にどうぞコーナー〉
一欅庵の円画伯作「楽円ぽすとかーど」
可愛くて、面白い楽円かえるさんが一杯です。
『ちっちゃなかみさん』
このクッキー、
一欅庵・子供部屋の襖紙がモチーフなんですって。
『ちっちゃなかみさん』
箏ぃすと 山田雅生
『ちっちゃなかみさん』を彩ります。
『ちっちゃなかみさん』
箏ぃすと 山田雅生
『ちっちゃなかみさん』を彩ります。
『ちっちゃなかみさん』
津軽三味線 小池純一郎
おーぷにんぐあくと をつとめます
『ちっちゃなかみさん』
津軽三味線曲弾きは、
「津軽じょんから節 新節」と、
「津軽音頭」。
『ちっちゃなかみさん』
調子の違う二曲を、二棹の三味線で。
お茶室にしっくり。
『ちっちゃなかみさん』
一欅庵のお嬢様、円さん。
今回もご挨拶などをお願い致しました。
『ちっちゃなかみさん』
物語の舞台・向島周辺をご紹介したものを
会場の皆様へお配りしました
『ちっちゃなかみさん』
本編冒頭は、厳かな『祭礼(さいらい)』という曲で
幕を開けました。
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』
会場の床の間には、いつも、作品に合った掛け軸をご用意くださいます。
『ちっちゃなかみさん』
今回の掛け軸は『四君の図』。
君子の様子を植物に例えて、描かれたものだそうです。
梅もひそやかに・・・。
『ちっちゃなかみさん』
松飾りの取れた朝、雪がうっすらと積もった向島。
老舗の豆腐料理店の一人娘の婿取りから
物語は展開します。
『ちっちゃなかみさん』
松飾りの取れた朝、雪がうっすらと積もった向島。
老舗の豆腐料理店の一人娘の婿取りから
物語は展開します。
『ちっちゃなかみさん』
老舗豆腐料理店の老夫婦、その一人娘から始まり、
板前、女中頭、植木屋と入れ換わり立ち替わり…
『ちっちゃなかみさん』
山田が歌います。
北原白秋「明日こそは」を箏の音にのせて
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』
山田 歌います。
三木露風「ふるさとの」を箏の音にのせて
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』は、
豆腐屋新吉の幼い姪っ子 加世ちゃん
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』は、
豆腐屋新吉の幼い姪っ子 加世ちゃん
『ちっちゃなかみさん』
『ちっちゃなかみさん』
よっ、箏ぃすと 山田!
『ちっちゃなかみさん』
初日終了の様子です。
皆さま、本当に有難うございます。