かたりとのあゆみ

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かたりと一欅庵公演         2016年7月
一欅庵、杉並たてもの応援団協力

津軽三味線 曲弾き
ひとり語り『奉行と人相学』 (菊池寛作)
咎人の性質を見極める為に、人相学を参考にしよう考えた大岡越前は、
白洲へ引き据えられた男の顔に、隠徳(人知らぬ密かな善行)の相 を見出す。
盗みを重ねる義賊への大岡裁きや、如何に!  
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【by katarito】
聲香 こゑかほる
『余寒の雪』        2016年3月
ひとり語り 聲香~こゑかほる~
宇江佐真理作『余寒の雪』
みちのく仙台から、はるばる江戸へやってきた女剣士
胸に夢を抱きつつ、自らの宿命に葛藤する
江戸時代の異端児は、雪の白さに何を見たのか―


於 神楽坂・光鱗亭ギャラリー
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昭和の家(平田邸)          2015年3月
足立区栗原北住区センターご主催 昭和の家ご協力  森鷗外『高瀬舟』
枝垂れ桜も満開のお庭の様子をご覧下さい。
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【by katarito】
島薗邸
『紅梅振袖』        2014年11月
川口松太郎「人情馬鹿物語」第一話。
大好きな人への想いを振袖に込めた縫友。
その思いは、相手も同じ。
人はひとりでは生きてゆけない。我を通すことを拒み、
真実を確かめ合うふたりに、真の奥床しさを描いた傑作。

出演:北原久仁香(語り)、山田雅生(箏)
於 島薗邸
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【Photo by katarito】

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旧安田楠雄邸庭園〈語りと和楽〉
『七つの顔の銀次』        2014年9月
かつて田端文士村に住み、文京区にも居を構えた川口松太郎。
その自伝的小説『人情馬鹿物語』より
映画化、ドラマ化もされた一篇を津軽三味線と共に。
秋の夕べ、お庭もライトアップされ、
心地よいひと時を多くの方とご一緒でき、光栄でした。
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【by katarito3】
キオクノクラ
『人質の朗読会』
思い出を持たない人間はいない
小川洋子さんの作品のいくつかから感じるのは、あたかも自分ひとりの為に書かれたような錯覚。
遠く隔絶された場所から届いた、未来がどうあろうと決して損なわれない過去を語る人質たちの声。祈りにも似たその行為は、彼らの生きた証。
〈記憶の蔵〉に、『やまびこビスケット』、『B談話室』の世界が広がる。

出演:岡野尚子、北原久仁香
於 谷根千〈記憶の蔵〉
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【Photo by katarito3 / Naoki Takaoka】

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かたりと一欅庵公演
『ちっちゃなかみさん』        2014年3月
五回目となる、登録有形文化財一欅庵(いっきょあん)での公演。
今回は、平岩弓枝さんの珠玉の感動作『ちっちゃなかみさん』です。
物語をさりげなく彩るのは、梅の香りと花。
お庭にある梅の古木も最後の花を見せてくれました。
ご来場の皆様と、一欅庵の春を満喫した二日間でした。
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【by katarito】
「かたりと一欅庵公演」を前に
ちっちゃな取材        2014年1月
春の息吹立ち込める弥生、
一欅庵で、平岩弓枝作品をお送りします。
物語の舞台、向島~馬道を歩きました。
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【Photo by katarito】

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旧安田楠雄邸庭園
語りと和楽『山月記』        2013年10月
五回目を迎える〈語りと和楽〉。
中島敦の傑作を!というご要望にお応えした今回、
これまでで一番多くのお客様がご来場下さいました。
誠にありがとうございます!
松永秀人さんに書いて頂いた書も、見応え充分です。
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【by katarito】
かたりと一欅庵公演
『鮎』(池澤夏樹 著『骨は珊瑚、眼は真珠』文春文庫刊)            
                2013年6月
物語に登場する、九頭竜川の鮎漁解禁間近の本番!
多くのご来場、有難うございました。
〈協力〉一欅庵・杉並たてもの応援団、他
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【Photo by Kazumi Kawahashi】

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『鮎』取材紀行
牛首・山の民に出会う旅        2013年5月
かたりと一欅庵公演『鮎』の舞台
…牛首(現 石川県白山市白峰)。
重要伝統的建造物群保存地区である、そには、厳しい自然とともに、
とびっきり魅力的な方々がたくましく生きています。
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【by katarito】
昭和の家 登録有形文化財 記念イベント
『高瀬舟』            
                2013年4月
足立区初の登録有形文化財 お披露目の日、
嵐の予報にも関わらず、多くの御来場ありがとうございました。
〈協力〉つもろう会・あだちいもづる会・杉並たてもの応援団、他
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【Photo by Marie-san、かたりと】

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声薫る夕べvol.6『恋愛小説』
(北村薫 著『水に眠る』文春文庫刊)        2013年2月
人の数だけ、愛がある。
本格ミステリの名手北村薫による、大人の“恋愛小説”を
ピアノの調べとともに・・・
出演:北原久仁香、町田陽子
企画協力:文藝春秋
協力:杉並たてもの応援団、ドーモ・アラベスカ、北村亭、ほか
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【by Kazumi Kawahashi & katarito3-こてぃすとYamada】
旧安田楠雄邸 語りと和楽
芥川龍之介生誕120年『奉教人の死』            
                2012年12月
大正文学・田端文士村の貴公子、芥川龍之介生誕120年に寄せて
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【Photo by たてもの応援団】

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岡本綺堂生誕140年 
青蛙鬼談『笛塚』ひとり語り
          2012年9月
拙者はこの笛に祟られているのでござる・・・
我が国の笛と舞の祖と言われる伝説の人…尾張連浜主に纏わる一管の笛
根津・ギャラリー藍染を舞台に岡本綺堂の絶妙の筆致にひたる秋の一日
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【by katarito & Atsuko Ono】
ひとり語り『いっぺんさん』LIVE  
               2012年7月
年に一度、天の川に願いをたくす日、
谷根千〈記憶の蔵〉で、
幼い友情の奇蹟が
起こる
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【Photo by katarito】

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記憶の蔵deいっぺんさん
Opening and Ending
          2012年7月
会場の〈谷根千・記憶の蔵は〉、
16ミリフィルム等の上映会もやっている空間なので、
私たちもミニミニアニメーションに初挑戦しました
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【by katarito】
いっぺんさんに会いたい 
       2012年5月
〈記憶の蔵deいっぺんさん〉LIVEを前に小さな旅をした。
ちょっとこじつけかもしれないけれど、
一遍上人が開いた、時宗 当麻山無量光寺へ…。
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【Photo by katarito】

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かたりと一欅庵公演
『高瀬舟』 2012年4月
森鷗外生誕150年 歿後90年によせて…鷗外が人間の尊厳について問いかけた名作『高瀬舟』を、箏・津軽三味線・語りで上演。二日間全四公演満員のお客様(著書に『鷗外の坂』がある作家森まゆみ氏も)がご来場。一欅庵での〈かたりと〉の様子を三原由宇カメラマンが撮影。
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【Photo by Mihara Yuu】
なかよし祭り 
       2012年1月
学齢期の障がい児のための
充実した豊かな放課後活動の実践に取組んでいる、なかよし教室。
新春のお祭りに、かたりとも参加しました。
元気にお餅つきを楽しむ、お友達の様子をご紹介します
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【Photo by katarito3-こてぃすとYamada】

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京都 高瀬川をたどる旅 by bicycle
森鷗外『高瀬舟』取材 2012年1月
江戸時代、京都の罪人が遠島を申し渡されると、京の町々を見ながら高瀬川を伏見へくだり、大阪まで回されることであった。罪人を運ぶのは、一枚の笹の葉に似た<高瀬舟>。その高瀬舟に、これまで類のない男が乗せられた。哀れな罪人のはずが、その額は晴れやかで、目にはかすかな輝きがある。あまりの不思議さに、護送の町奉行同心が、その胸の内を尋ねると…。
森鷗外『高瀬舟』の取材のため、かつては、京の経済動脈でもあった高瀬川をたどる。
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【Photo by katarito】
東京大空襲・戦災資料センター 
夏の親子企画 2011年8月
この企画に参加して3年目。今年は、終戦記念日後 5日間に渡って、戦時中の「衣」に焦点をあてた展示・講演、そして、空襲体験のお話、紙芝居などが催されました。この企画の中心でもある二瓶治代さんが空襲体験のお話をなさる日に、私も米倉斉加年作『大人になれなかった弟たちに…』をお届けしました。当日は、遠くは長崎、そして埼玉の高校生の方々も含め、会場が満席になるほど多くのご来場があり、とても光栄でした。今後も、忘れてはならないことを、皆さんと一緒に学び、そして伝えていきたいと思います。
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【Photo by katarito】

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結婚 披露宴
♪えんたぁていめんと♪
お祝いの席に、和楽と語りの余興は如何でしょう。こちらのご披露宴では、津軽三味線曲弾きと賑やかでおめでたい掌編をお届けしました。
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【Photo by Kazushi Ando】
東京都名勝指定文化財 旧安田楠雄邸(千駄木)
七夕の節句 語りと和楽『織姫』2011年7月
小千谷縮の祖とされる明石次郎の孫娘が京都へ嫁ぎ、老女となって、祖父の偉業や土地の女性の姿などを、故郷への愛情をこめて語りつつ、自分の人生を振り返る物語『織姫』(鳥越碧作 NHK出版)。自らに沁みついた郷愁や、理想と現実の狭間で翻弄される女性の姿が味わい深く描かれている。小千谷取材の御縁から、織物同業協同組合、樋口織工藝社のお力添えで、小千谷縮の大のれんを誂え、私どもの衣装もご協力頂いた。エアコンのない日本の夏を満喫する酷暑の中、多くの方々が集中してご覧下さり、感謝の念に堪えません。有難うございました。
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【Photo by Mika Edaki】

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登録有形文化財一欅庵(西荻窪)
北村薫作品を語りで愛でる「声薫る夕べ vol.5」2011年5月
語りをメインに北村薫作品を多面的に楽しんで頂こうと2007年からスタートした「声薫る夕べ」。 3月の大震災後、vol.5開催について検討を繰り返した。が、“今こそ、表現するんだ!”ただひとつの想いを信じて、企画を再スタート。内容は、津軽三味線ぷち和LIVE、『詩歌の待ち伏せ』、『歌の作りかた』阪田寛夫作(北村薫編「謎のギャラリー 愛の部屋」新潮文庫)。『詩歌の待ち伏せ』では、日本語…国語… 言葉そのものに最敬礼し、公演全体を通じ北村薫さん、阪田寛夫さんをはじめ、作品に繋がる人やその歴史と対峙し、時に頭を抱え、又、発見や不思議な縁に感動した。津軽三味線ぷち和LIVEの『かっちゃばたずねぇでさんじぇんり』のご感想も多々寄せて頂いた。多くのお力のもと、無事終えることができた。
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【Photo by Mika Edaki】
なかよし教室
ぷち和LIVE 2011年2月
事前に先生から言われていたのは、全体は20分程度。とにかく解りやすく、そして 物語をやる場合は、短いもの。一度、施設の様子を見には行ったものの、楽しんでもらえることができるか、未知なことばかりだった。しかし、本番が始まった途端に、その老婆心は吹っ飛んだ。こちらも自然と体当たりだ。それに子どもたちも全身で応えてくれる。こんなに盛り上がったライブ、未だかつてないかも!!この楽しさはなんだ?!通じ合えるって、素晴らしい!!なかよし教室のみんな、又 会おうね♪

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新潟県小千谷
織姫に会う旅 2011年3月
鳥越碧作『織姫」舞台化へ向けて、取材の旅。作品の重要アイテムは、小千谷縮。その祖と言われる「堀次郎将俊」は、明石藩の浪人で、地元では「明石様」と親しまれているが、実在したか否かなど謎の多い人物。しかし、そこに又ロマンを感じる。小千谷縮は、盛夏という限られた時の実用的な究極の粋。それを守り、伝える人たちの情熱は、淡々とした底力がある。その一端を誠心誠意見せて頂いた。これを掛け替えのない糧にして、語りに生かす。小千谷のエネルギーと我々の表現がスパークして、何かを生み出すこともあり得るかもしれないと大きな野望も胸に湧いた。
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【Photo by katarito】
カフェギャラリー西瓜堂(秩父)
ぷち和ライブ「よだかの星」2010年11月
秩父に住み、古民家解体で出た古材や沢水を素材に、生活まわりの道具や小物を作っているツグミ工芸舎さんの個展で、彼らと秩父の町のイメージから演目を考えて行った小さなライブ。秩父駅に程近い西瓜堂は、木造で温かく、秘密基地みたいに素敵なひとたちが集まる空間。音の響きも素晴らしい。2011年1月、残念なことに、大勢のファンから惜しまれつつクローズした。
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【Photo by オキムイ】

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登録有形文化財一欅庵(西荻窪)
北村薫作品を語りで愛でる「声薫る夕べ vol.4」2010年10月
語りをメインに北村薫作品を多面的に楽しんで頂こうと2007年からスタートした「声薫る夕べ」。 演目は、女子プロ野球復活記念として「1950年のバックトス」(新潮社・新潮文庫刊)と、北村薫氏の守備範囲の広さをクローズアップすべく、アンソロジストとして腕をふるった作品『読んで、「半七」!』(ちくま文庫刊)より「槍突き」(『半七捕物帳』岡本綺堂作)。一欅庵辻庵主、杉並たてもの応援団の強力なバックアップのもと、北村薫氏をはじめ多くの方々と共に、物語と家の歴史に思いを馳せるひとときに浸った。
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【Photo by Kazumi Kawahashi】
東京都名勝指定文化財 旧安田楠雄邸(千駄木) 語りと和楽
池波正太郎没後二十年のよせて『白浪看板』 2010年七夕
日本の文庫本で2000万部以上売れているシリーズは、池波正太郎『鬼平犯科帳』と、司馬遼太郎『竜馬が行く』のみと言われる。この二大巨頭の一角『鬼平…』、すなわち 長谷川平蔵がシリーズ化前に登場したのが短篇『白浪看板』。作中、根津権現や上野広徳寺(現台東区役所)など、旧安田邸に程近くお馴染みの場所も大切な役割を果たしている。池波正太郎氏没後20年、その瑞々しい筆致を「語りと和楽」で、ご堪能いただいた。

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品川子ども劇場「おやこでじーん!! ええ話屋」2010年5月
乳幼児&保護者を対象に、心があったかくなる物語を和楽と一緒に楽しんで頂く企画。楽器の紹介や歌、ビッグ絵本なども交えて…。終演後は楽器体験タイムも♪箏や三味線は初めてというちびっ子にも大好評。
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【Photo by Yuu Mihara】
東京都指定有形文化財 求道会館(本郷)
「文学の仏教」2010年4月
僧侶が登場する作品などを通し、文字通り「文学の仏教」を探ろうという試み。 泉鏡花原作「夜叉ヶ池」を材に、僧侶山沢学円を主人公に書き下ろした「夜叉ヶ池池その後」を上演。
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【Photo by Yuu Mihara】

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かたりと撮影会 2009年12月
谷中さんさき坂に、築九十余年の四軒長屋がある。大震災も空襲も乗り越え、そこに住む人々の暮らしを支えてきた。 2003年、その一軒は十坪の市場に生まれ変わる―アフリカ雑貨とお茶の店、アフリカ市場タムタム。
09年晩秋、北村薫作品朗読会「声薫る夕べvol.3」をここで開催。そのご縁で、店主佐久間典子さんに撮影をお願いした。佐久間さんは、アフリカからのルポルタージュの著書「サハラの岸辺に木を植える」でもカメラマンとしての腕を発揮されている。お陰で、私達らしい写真が沢山出来上がった。
2010年5月、アフリカ市場タムタムは幕を下ろした。あたたかい思い出を残して。。。
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【Photo by tamtam Noriko Sakuma】
延立寺「報恩講」2008年11月
浄土真宗のお寺で年に一回11月に行われる「報恩講」(親鸞聖人の命日を中心に、聖人の徳をたたえ、恩に報いる法要)に参加。
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